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コラーゲンフィラー ・ウルトラコール

コラーゲンフィラー ・ウルトラコール

もちっとしたハリのあるお肌のためのPDO成分！

380,000KRW ~
#コラーゲン生成 　#童顔フェイス 　#目の下のたるみ 　#頬のたるみ
    合計
    0KRW
    付加価値税10%別途
    コラーゲンフィラー ・ウルトラコール
    WHAT IS IT?
    体内で分解されるPDO成分のコラーゲンブースターでお肌に注入すると、
    コラーゲンが持続的な再生性を誘導します。

    これにより、自家コラーゲンの生成を促進させ、消えた部位にはボリュームが上がり、
    お肌の弾力と老化によるシワ改善の効果が期待できる施術です。

    また、食品医薬品安全処から許可されたフィラーを使用して安定性を図りました。
    • Treatment time
      施術時間 一時間以内
    • Anesthetic / non-anesthetic
      麻酔の有無 麻酔クリーム
      (20~30分)
    • Recovery time
      回復期間 日常生活可能
    • Duration
      保持期間 3回:12ヶ月以上
    このような方におすすめします。
    RECOMMEND TO CUSTOMERS BELOW
    • POINT 1

      くまと目の下の小じわが
      お悩みの方

    • POINT 2

      のっぺらぼうの顔を簡単な施術で
      立体感の顔に改善したい方

    • POINT 3

      異物感なくボリュームを
      改善したい方

    • POINT 4

      自分の顔に似合う自然な
      ボリュームがほしい方

    • POINT 5

      肌の老化による全体的な
      シワ改善を望む方

    • POINT 6

      保持力の長い施術を
      ご希望の方

    効果及び推奨周期
    EFFECTIVENESS AND RECOMMENDED PERIOD

    • 1 ウルトラコールは、施術後4~6週間にわたって徐々にコラーゲン形成が行われます。

    • 2 個人によって、約3~5ヶ月以内に施術を受けると長い持続時間が期待できます。

    施術Q&A
    PROCEDURE QUESTIONS
    • Q. 既存のスキンブースターとどんな部分が違いますか。
      Toxnfill 既存のスキンブースターが肌に水分を供給することなら、ウルトラコールは老化によって減るコラーゲンを直接生成させ、肌のトーンを改善させます。
    • Q. ウルトラコールの副作用はありませんか。
      Toxnfill 30年間縫合糸として使われ、安全性を保ったPDO成分で、コラーゲンを生成させた後4~6ヶ月以内に完全に分解され副作用がほとんどなく安全な施術です。
    • Q. ウルトラコールとフィラーの違いは何ですか。
      Toxnfill ウルトラコールは直接的な形を作るのではなく、コラーゲンの生成を誘導して一定期間後に肌が自ら消えたボリュームが満たされるようにします。
    • Q. 施術後の効果はいつ現れるのでしょうか。
      Toxnfill 施術後3~4日後から効果が現れ、8週間後に効果が最も大きく感じられます。 施術は1回で効果はありますが、最高の効果のために2~4週間おきに計3回の施術をお勧めします。
    注意事項
    CAUTIONS

    ケアと同じくらいセルフケアも効果に大きな影響を与えます。
    注意事項をしっかり読んでから、よく守ってください。

    • 施術後、個人差によって赤み・腫れ・軽い痛みなど発生することがありますが、一時的です。
    • 施術の部位をひどくこすったり、刺激を与えることは避けてください。 (激しいマッサージや経絡は一ヶ月間は避けてください。)
    • 施術後3~7日間飲み過ぎ、サウナ・温浴施設の出入り、熱湯風呂、激しい運動は避けた方が良いです。
    オンライン
    相談

    toxnfill 江南本店

    美容整形手術の税金還付クリニック(病院)

    観光客還付制度

    • 01外国人(韓国滞在期間6カ月未満)
    • 02韓国での所得なし
    • 033カ月以内に物品を韓国外へ搬出しなければならない。
    • 04購入した商品はショップ当たり最少30,000ウォン(VATを含む)です。

    * 税金還付様式にパスポート情報を記入しないと
    あなたの還付請求は韓国税関により拒否されることがあります。
    タックスフリー請求様式にパスポート情報を記入してください。